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このブログはYoutubeの初代ゼルダの伝説のオープニングサントラをBGMに書かれています。

きょうはゲーム依存症について、岡田尊司さんの『インターネット・ゲーム依存症』という本を紹介させていただきます。国際的な診断基準であるDSM-5が改訂され、そこにインターネット・ゲーム依存症というカテゴリが追加されました。これまで俗にネット依存症とか、ゲーム依存症とか呼ばれていたものが、正式に病気として扱われるようになりました。

この本で特に印象的だったのは、ゲーマーの心理です。
医学的に見るとゲーマーの性質は、

「乾坤一擲」、
「貧弱な善悪の判断」、
「青春がゲーム」、
「人生最高の幸せがゲーム世界の出来事」、
「ゲームと現実が 重なる瞬間に幸せを感じる」


ということだそうです(笑)。

乾坤一擲は割と理解しやすいと思います。ゲーマーは危険を冒しやすいということです。ハイリスク・ハイリターンとか、ハードボイルドを好むのがゲーマーです。コツコツやればうまくいくと分かっていても、乾坤一擲とか、人生逆転とか、満塁サヨナラホームランとか、大どんでん返しとか、そういうものを渇望します。

そして、大体、失敗します。

ゲーム依存症の診断をするとき、ちょっとしたギャンブルゲームをさせるそうです。
掛け率が低い選択肢をコツコツと選び続けると結果として持ち金が増えるというゲームなんですが、ゲーマーはハイリスク・ハイリターンを狙います。コツコツやれば勝てると医師から教わっても、ハイリスク・ハイリターンを選び、結果的に負けます。

そしてゲーマーは善悪の判断が非常に拙劣です。
詳しいことはよく分かりませんが、いろいろあって世の中のルールを守るということが苦手になります。

また普通の人には青春がゲームって、どういう状況か分からないと思います。ゲームの世界の疑似体験がまさに青春だったという意味です。 ネット世界にも居ますが、2ちゃんねるが人生とか、学校掲示板が青春とか、ゲームが子ども時代とか、そういう人生です。重度のゲーム依存症は、まさにゲームの世界で生きているんですね。

ここに挙げたゲーマーの心理を私は自分自身で全て体験しています。
 岡田尊司さんのゲーム依存症の本は、おおむねゲームをディスっていますが、それでもゲーマーの心理については当たっています。
思い当たる節がある方は、ぜひ読んでみてください。



スマホ廃人 (文春新書)
石川結貴
文藝春秋
2017-04-20



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