30代になって、青春が何だったのか理解した

30代になって、青春が何だったのか理解した
おはようございます。いしけんです。皆さんは、どんな時代に青春を送りました? 俺っちが思うに、人はその青春を過ごした時代で、その後の価値観が決まると思うんですよ。全共闘時代に青春を送った人は、いまだに労働組合やマルクスがどうのと言っていますし、俺っちみたいにITバブルの時代に青春時代を送った人は、インターネットの可能性を信じ続けています。いつ、青春を送ったかって、結構、大きいですよ?
俺っちは、インターネットが世間に注目されている時代に青春時代を送ってきました。俺っちが学生の頃は、Googleがめちゃくちゃ注目を集めていました。Googleブックサーチを開発して世界中の書籍を検索できるようにするだとか、Googleニュースでニュースを配信するだとか、先鋭的なことをやっていたので、連日ニュースになっていました。書籍の著作権問題とか、ニュースの見出しの著作権問題とかで、訴訟問題が大きく取り上げられていたので、嫌でも目に入ってくる時代だったんですね。そんな時代を生きてきたので、どうしてもインターネットには、この閉塞感を打破してくれるような希望があるのではないかと思い続けています。
既得権益にしがみつく古い閉塞した日本という国をぶち壊す「黒船」のようなGoogleに希望を見たんですね。世界が変わるという時代の風を肌で感じていました。あの時代、みんな古い体質の企業に不信感を抱き、新しい何かが出るたびに感動していました。これからどんな時代が来るのだろうと浮かれていました。
あれから10年、インターネットはコモディティ化して、当たり前の存在になりました。今でもGoogleは、いろんなプロジェクトを発表していますが、最近は、全然、形になりません。アイデアと掛け声は注目を集めますが、新サービスが3年続かないんですね。Googleは100年先を行っているので、今の社会に受け入れられなくて、アイデアと試作品だけで終わっています。
なんかね、俺っちの時代は終わってしまったように感じるんですよ。俺っちが希望を持ったテクノロジーと企業の人たちは、今ではもう当たり前に社会に溶け込んでいて、その製品をみんなが当たり前のように使っていて、社会の一部になってしまいました。

NHKのみんなの歌に『グラスホッパー物語』という歌があります。

まだ若かった頃、世界が輝いて見えたという意味の歌詞があります。

本当に、昔は、世界が輝いて見えました。

おかしいな。こんなに世界の見え方が違うんですかね。

昔は、全てが輝いていたな・・・。



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