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おはようございます。いしっちです。きょうは、文章術について、お話しします。

 目次

  1. 市販の文章術に足りないもの
  2. 文章は組み立て方が大事
  3. --目次を立てよう
  4. --連想トレーニングが効果的
  5. 終わりに

 市販の文章術に足りないもの

Amazonで『文章 書き方』などと検索すると指南書がたくさん出てきます。でも、市販本で語られている文章術は、なぜか文法論に終始しているんですね。主語と述語を近づけろとか、修飾語は長くなり過ぎるなとか、句読点の打ち方はどうだとか、そんなことばかり書かれています。

うーん、確かに文法は、必要ですけどね。でも、それ、なんか違くね?

文法を身に付けたからって、文章はうまくなりません。

それは、なぜか。

文章は、論理を構造で組み立てるものだからです。

文法は、一文ずつの文の整合性を保つためには役立ちますけど、論理の展開は教えてくれません。

いくら文法を身に付けても、論理の展開を身に付けなければ、文章はうまくなりません。



 文章は組み立て方が大事

そこで以下に論理の組み立て方を身に付けるためのトレーニング方法を二つご紹介します。

  1. 目次を立てよう
  2. 連想トレーニングが効果的

 目次を立てよう

まず、目次を立てようということですね。通常、ライターが文章を書くときは、目次から書きます。全体を俯瞰して、先に論理の流れを作ってしまいます。そして、目次ができてから、内容を書き出します。

最近はブロガーの中にも目次や見出しを立てる人が増えてきました。うまい記事と未熟な記事の違いは、目次を見れば分かります。プロブロガーの記事は、全体の流れがしっかりと組み立てられていて、目次を読むだけでも内容が理解できますよね。

皆さんも、ブログを書くときは、目次を作って流れを確認してみてくださいね。目次が変な流れになっていたら、記事全体も変な流れになっているっていうことです。気を付けてみてください。

 連想トレーニングが効果的

上の項で文章の流れを意識しようというお話をしました。次は、この流れを自在に作れるようにトレーニングしようというお話です。

文章のトレーニングは、連想トレーニングが効果的だといわれています。

例えばランダムな単語カードを組み合わせて、そこから簡単な物語を作ってみたり、キャラクター・行動・アイテムの組み合わせで、キャラクターに自由な行動を取らせてみたりします。

これは、型にはまらず、どんな状況でも自由に物語が作れるように連想する方法です。

あるいは、面白い小説を読んだら、それをベースに自分ならどう書くか考えてみる方法があります。既にある物語をベースに話を書き換える方法ですね。

そうやって自由に連想するトレーニングが、文章を書くときに役立ちます。

 終わりに

連想したり、イメージしたり、ビジュアライズしたりすることで文章が上達する。実は、俺っちも、このことを知ったのは、つい最近なんです。これまで文法がどうだ、問いがどうだということばかり言われていたので、イメージトレーニングが大事なんだということを知ったときは、驚きました。

文章を書くときは、言葉に頼り過ぎちゃいけない。

言葉の先に世界が見えなきゃいけない。

いやあ、盲点でしたね。ライティングは、奥が深いなあ。


超一流になるのは才能か努力か?
アンダース エリクソン
文藝春秋
2016-07-29




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