【論文】落ち込んだときにツイートすると思わぬ心理効果が・・・!

【論文】落ち込んだときにツイートすると思わぬ心理効果が・・・!

おはようございます。いしっちです。そういえば、みんなは、Twitterやってるかな?😄 きょうは、そんなみんなも大好きなTwitterに思わぬ心理効果があるという論文が発表されたので、ご紹介します。

 

 目次

  1. 精神安定剤Twitter
  2. ブログを書くと気持ちを整理できる
  3. みんなもどんどん書こう
  4. 終わりに

 

 精神安定剤Twitter

脳科学者の池谷祐二先生が、Twitterに関する大変、興味深いツイートをされていました。Twitterには、気持ちを安定させる効果があるという論文が発表されました。落ち込んだときにツイートすると落ち込みが和らぎ、興奮したときにツイートすると気持ちが落ち着く効果があるようです。

 

【精神安定剤Twitter】歓喜したり、憤慨したり、落胆したりするとツイートしたくなります。実際つぶやくとスッキリして感情が戻るそうです。今朝の『自然人間行動』誌より→https://goo.gl/CKPA5Q (グラフに示すように、負の感情ほど解消効果が強く、ツイート後10分間ほどで緩和されるようです)

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 ブログを書くと気持ちを整理できる

書くことで気持ちを整理できるというのは、昔からよくいわれますね。昔の人もよく日記をつけて考えを整理していました。太古は、吉田兼好の徒然草、清少納言の枕草子から始まり、近代の作家もよく日記をつけていたといわれます。

 つれづれなるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。(徒然草)

日記には、モヤモヤした気持ちを言葉にして、見える化する作用があります。自分の気持ちを文字にすることで、自分自身を客観的に眺め、考えを整理したり、気持ちを落ち着ける効果があります。

最近では、日記の代わりにブログをつけようということもよくいわれれますね。

ブログやTwitterが日記と違うところは、やっぱり、他の人に見られるところです。誰にも見られないオフラインの日記だと書きながら自分の世界に入り込んでしまうことがありますが、Twitterやブログのように他の人に見られていることで気持ちも外側に向きます

 

 みんなもどんどん書こう

自分が書くことで体験をシェアできますし、みんなが書いたものを読むことで、みんなも同じ体験をしているんだなということが分かります。これまで自分だけの特別な黒歴史だと思っていたことも、友達とシェアしたり、みんなの体験を聞いてみたりすることで、みんな似たような経験をしていると気付きます。そうやって他者と経験をシェアし、自分自身をリフレーミングすると、決して自分は一人じゃないと分かります

書くことは、自分の気持ちや体験を見える化し、世界の一部へと再構成します。

 終わりに

このブログを読んでいるキミは、もう既にどこかに書く習慣を持ってるよね。それはTwitterかもしれないし、ブログかもしれない。あるいはFacebookの友達に向けたものかもしれない。書くことは、気持ちを安定させるだけではなく、いろいろな可能性を秘めています。これからは、そういった心理作用もちょっと心の片隅にとどめておいて、書くことで上手に気持ちを整理してみてはいかがでしょうか?

 

脳には妙なクセがある (新潮文庫)
池谷 裕二
新潮社
2018-01-27

 

 


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