攻略組 ── 最前線から遅れるな!

テック やゲーム、脳トレや記憶術、そして障害者問題をちょびっと扱っています。

カテゴリ: 小説

某飲食チェーン店がアルバイトを酷使して社会問題になったときに、2ちゃんねるで取り上げられたのが『蟹工船』でした。昭和のプロレタリア文学として有名ですが、私はこれまで一度も読んだことがありませんでした。 『蟹工船』は、非常にショッキングな本です。オホーツク ...

これはトムソーヤーが無人島で海賊ごっこをしたり、洞窟で迷子になったり、盗賊団が隠した財宝を見つけて大金持ちになったりする話です。『ニューホライズン』の中学英語教科書でも掲載されており、誰もが一度は触れることのある最も有名なアメリカ文学の一つでしょう。原書 ...

この本はスウェーデンの児童文学ですが、英語で読む本としても十分楽しめます。大枠はピッピがトミーとアンニカという近所の子どもと友だちになって一緒に遊ぶ話です。ピクニックに行ったり、サーカスに行ったり、誕生日パーティーを開いたりと実に子どもらしい遊びです。し ...

昨年、「フランス語で読もう」シリーズから、異邦人の対訳版が出版された。以前から某掲示板で、異邦人を強く勧める方がいらっしゃったので、私もフランス語で読んでみようと思い、まず日本語訳から読み直すことにした。この物語は、ムルソーという1人の男が、母の死を経験 ...

英語学習ブログを読んでいると、女性から圧倒的に支持されているのが赤毛のアンだ。これは講談社英語文庫のレベル表記によるとTOEIC470点レベルとされ、若干レベルアップした本のようだ。今回もハードルを下げるため、私は日本語訳から挑戦することにした。この物語は孤児の ...

英文学として有名な蠅の王。洋書のリーディングレベルは8.1となっており、それほど難しいというわけではなさそうだ。今回は洋書を読む前の準備として、まず日本語訳を読んでみることにした。この物語は少年漂流記だ。戦争中にイギリス本土から疎開した少年たちの乗った飛行機 ...

この本は講談社英語文庫の原書と日本語訳の両方を読みました。たつまきに遭い、家ごとマンチキンの国に飛ばされてしまったドロシーが、カンザスの家に帰るためにオズの魔法使いに会いに行くお話です。頭が悪いと思い込んでいるカカシ、臆病なライオン、ブリキの木こりを仲間 ...

クリスマスに読みたくなる一冊。クリスマスキャロル。血も涙もない金貸しのスクルージの下にかつての相棒マーレイの亡霊が現れる。マーレイは生前に犯した罪を悔い、スクルージにも人間として正しい道を歩んでほしいと訴える。そしてそのために3人のクリスマスの霊をつかわ ...

近年、1年に3回放送されるSherlockというドラマに影響を受けて、シャーロックホームズシリーズを読んでみることにした。昨年放送された『あの女 (The Woman)』という回はなかなかおもしろく、インターネットで調べると『ボヘミアの醜聞(しゅうぶん)』がモデルになっている ...

星の王子様は、主人公の子供の頃の回想、飛行機が墜落してからの現在、王子さまとの会話の回想、王子さまの回想、王子さまの帰還と主人公の現在という構成になっている。それ故、初めから本を読もうとすると王子さまの惑星探訪の辺りから話が見えなくなる。一冊通して話を理 ...

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