情強が教えたがらない効果的な英語多読法

英語
私の英語の勉強は、多聴、多読、音読という方法で、紆余曲折はありましたが、もう6年近く英語の勉強を続けています。大人になって英語の勉強をあらためて行ってみると、入門レベルでつまずくのは、やっぱり自分に最適なハードルを見つけられないという点だと思います。多聴も多読も音読も、最初の頃は自分に最適な教材を見つけられないということが一番苦労しました。

洋書を読むこと一つとっても、初学者は洋書についてほとんど何も知りません。洋書で勉強したいと思っても、いきなりオーウェルの『動物農場』を読みたいとか、『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』を読んでみようとかして挫折するケースが多いと思います。私の場合、身の程知らずでいきなり『嵐が丘』や『カラマーゾフの兄弟』を英語で読もうとして、読めなかった経験があります。もちろん、『嵐が丘』なんて今でも読めません。

英語のできる人は、そんな洋書を読みません。世間の英語が好きで勉強している上級者はもっと簡単な洋書をたくさん知っていて、それほど苦労せずに読めるちょうどいい本を読んでいます。

今の私はハリー・ポッターとか、ロアルド・ダールの『チャーリーとチョコレート工場』や『マチルダは小さな大天才』を読んでいます。あんまりハードルを高くし過ぎると読むのに苦労するため、やらない日が多くなってしまいます。毎日それほど負荷を感じずに読める本を選ぶと簡単だけど毎日継続できる状態が続くので、結果的には英語にたくさん触れられて英語力が向上すると思っています。

多聴、多読、音読で勉強している上級者の本当の実力は、ハードルの低い本を多く知っているということです。
難解な本を自慢するレベルの人は、きっと英語ができません。
本当に英語ができる人は、誰でも読める一般書籍をたくさん読んで知っていることにその実力が現われています。

今現在、英語の勉強に苦労されている方や、多読をしたいけれども、どうもうまくいかないと思っている方は、
多読を推進しているかたがたの本物の勉強をきちんと学ばれてみるのも、きっと役立つと思いますよ。

英語多読法 (小学館101新書)
古川 昭夫
小学館
2010-06-01



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