頭の良しあしで見えている世界が違う

ライフハック
ビジュアルモーションを見分けるテストが、個人のIQに大きく関連しているとの研究結果が、このたびCurrent Biology誌で発表された。ニューヨーク州ローチェスター大学で行われた研究によると、IQの高い人はバックグラウンドの情報を綺麗サッパリ無視でき、必要な情報に素早くたどり着けるのだという。

出典:IQの高い人と凡人は見えている世界が違う!?IQの高さとビジュアルモーションを見分ける能力には高い関連性があると判明!

ここ数年、いつも思うのは頭のよい人と頭の悪い人では見えている世界が違うということです。私の言う頭のよさというのはテストとか、偏差値というレベルの話ではなく、認知機能の高低を指します。私は病気になって考える力を失い、そこから認知機能障害を克服するためにリハビリを続けていて分かりました。

人は誰でも同じものを見ているわけではありません。高い認知能力のある人とそれがない人では、見えている世界は全く違います。ものの考え方も異なるし、何をやるにしても結果が違ってきます。

海外の小説では、教育を受けなくても読み書き計算ができる生徒が登場します。不遇な境遇で教育を受けられない子どもで四則演算を知らないけれども、382+427や348×233を瞬時に計算して答えを出すことができる。どんな計算をしたのかと問われても、計算方法を説明することはできません。だけど、答えは分かってしまう。そういう子どもがよく登場します。

昔はそんなことはあり得ないと思っていました。誰でも教わるからできるのだと思っていました。だけど、教わるからできるというのは普通の人で、世の中には教わらなくてもできる人が存在します。自分で気付ける人、違いが分かる人と呼べば分かりやすいでしょうか。高い認知機能がある人は、そういうことができます。

逆に認知機能に障害があると教わってもできないという状態になります。認知機能障害になると論理的に物事が考えられなかったり、計算ができなかったり、抽象的な概念が理解できなかったりする症状が現われます。認知機能障害は、認知症や統合失調症に伴う症状として知られています。

川島隆太さんの提唱された学習療法は、認知機能の改善に効果があるといわれています。私は脳トレを6年間続けていますが、6年前と明らかに自分が変わったのが分かります。その違いが分かるからこそ、認知機能の高低で見える世界が全く変わってくるということを思うのです。



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