なぜかブログが続かない人たち

インターネット

「毎日更新している人は、ブログは質より量だと言いだすんだよな」というコメントを見掛けたので、きょうのお話として、なぜ質じゃないのかをお話ししてみようと思います。おはようございます。いしけんです。

ニュースサイトとブログは本質的に異なる。
まず確認しておきたいのは、大手ニュースサイトと個人ブログは、同じ戦場にいながらも、立場が全く異なるということです。

ニュースサイトは・・・。
何が違うかっていうと、運営規模や運営コストが全く違います。大手ニュースサイトは、複数の在宅ライターに業務を委託し、運営コストも年間で100万円以上掛かっています。ニュースサイトのクオリティーは、複数のライターが協力して運営しているから保てるものです。 1記事1500文字以上、見た目もきちんと整えられて、インパクトのある画像や動画も添えられており、完全オリジナルの記事なんていうのは、きちんとしたチームがあるからこそ、できることです。

ブログは・・・。
これがブログになると、どう変わるか。経営主体が、一気に小さくなります。イケハヤさんみたいにチームを組んでいるブログもあるにはありますが、ほとんどは個人運営のブログでしょう。

そうすると、どうなるか。

まず更新頻度を維持できません。ライター経験のある人は、「1記事1500文字を目安にしています」なんて簡単に言いますが、1週間で3回更新できればよいほうで、それがそのうち1カ月に3本になって、やがて自然消滅します。これは私も経験者だから分かるんです。個人ブログなんて、インセンティブが全くありませんからね。それが1年、2年と続くわけです。そんな中でクオリティーを求め続けると必ず行き詰まります。

さらに大手ニュースサイトは、仮にネタがパクられても、その圧倒的存在感からソースはどこどこだとみんな分かってくれます。だけど、個人ブログは大手パクりサイトにパクられると、もう自分の記事はなかったことになります。苦労してネタを仕入れても、弱肉強食よろしくで、簡単に食われておしまいです。

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ライター経験者が、ニュースサイトと同じ感覚でブログを運営しようとすると、必ずはまる落とし穴が、ここにあります。テキスト主体のサイトは、記事の面白さが大事、クオリティーが大事、面白くなきゃ読まれないでしょ、確かに正しい意見です。それは確かに正しいんですが、大手ニュースサイトが莫大(ばくだい)な資金と人手を使ってやっていることを、自分一人でやろうとするのは、どう考えても無理です。

個人ブロガーは、ニュースサイトを目指すのではなくて、もっと違った自分なりの戦い方を見つけていかないと生き残れないよというのも、また真実なんです。

まあ、この世界は多産多死。たくさん生まれて、たくさん死ぬから誰にでもチャンスがあると言えるし、逆に生き残るのは、ほんの一握りでもあります。自分なりの生き残り方を見つけられる人だけが生き残るのでしょう。

私? 分かんないな。あなたは生き残れますか?


自分のアタマで考えよう
ちきりん
ダイヤモンド社
2011-10-28



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