3日入院したら、ゲシュタルト崩壊を起こした話

インターネット
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おはようございます。いしけんです。先日まで入院していました。いやあ、痔で入院とかあり得ないでしょ。なんでこんなアホな病気で入院しとんねん。もう、なんかいろいろ疲れました。でも、勉強になりましたね。人生観の変わる体験でした。

看護師さんたちの仕事ぶりを見て
例えば看護師さんたちの仕事ぶりをじかに観察したことがあります。看護師さん、優しかったですよ。とても優しかったです。一つ驚きだったのは、彼女たちはパソコンを使わないんです。病院にあるパソコンは、わずかに2台だけ。受付で領収書を発行するためのパソコンだけです。

受付以外の看護師さんたちは、一切PCを使いません。全部、アナログです。カルテ使ったり、チェックリスト使ったりしているのかもしれませんが、タブレットPCとか、スマホとか、デスクトップPCは使ってなかったですね。それが、とても驚きでした。

世の中のほとんどの人はパソコンを使わず仕事をしている
そんなアナログな世界で過ごしたので、自分の人生観が根底から覆りました。

俺っちは、これまでパソコン関係の本を90冊読んできました。でも、俺っちみたいなパソコンオタクは、世間では非常に少数派です。

パソコンがなくても仕事はできます。パソコンなくても病院は回ります。

パソコンなくても難易度の高い、高度な仕事をこなしている看護師さんたちを見て、今まで信じてきたインターネット信仰が大きく揺らぎました。

俺っちのオンライン信仰は間違っていたのか
俺っちの仕事はオンラインで受注して、オンラインで納品して、オンラインで給料が支払われます。完全にオンラインの世界です。だから、俺っちからしたらパソコンのない世界、パソコンを使わない仕事というのは考えられませんでした。

その考え方が、この3日間で大きく変わりました。

世の中、パソコンがなくても仕事はできるし、大事な仕事のほとんどはパソコンに向かわないで行われている。そういう現実がありました。

看護師さんたちは、アナログの世界で高度に専門的な仕事をテキパキとこなしていました。俺っちが頭の中で信仰してきたことは、目の前にある現実と大きく違いました。俺っちは、狭い個室の中で、自分だけの世界に閉じこもっていたのか。世界は全然違うルールで動いていたのか。まるで自我の崩壊する体験でした。

終わりに
神の代わりに人工知能を信じ、最後の審判の代わりにシンギュラリティの到来を信じてきた俺っちです。パソコンに詳しくなることが存在意義みたいなものでした。

でも、それは間違いなんだよ。

世の中、パソコンに向かっている人のほうが少ない。

ある人が、インターネットは宗教だと言いました。まさに今、言った人工知能をあがめ、シンギュラリティの到来を信じる宗教です。現実世界で救われない人は、インターネットという可能性を信奉する傾向があります。俺っちは、まさにITの世界を信仰していたんですね。

しかし、それは間違いです。

そんなことをしていても、幸せにはなれません。人の世界で他者と協力して働かなければ、本当の意味での居場所を得ることはできません。

そういうことをこの3日間の入院で学んできました。人生観が大きく変わる3日間でした。病気は人を変えます。




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