「ハイテクオタク」という宗教

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おはようございます。いしっちです。IT書籍100冊読破! これはもう何回か書いているんですが、俺っちの中で納得できる記事にならないので、ずっとモヤモヤを抱えています。なんで納得できないのか。だって、普通100冊も読めば、こんなことができるようになったとか、こんなふうに考え方が変わって人生観も歩む道も変わったとか、そういう変化があるはずじゃん? 努力に見合うだけの評価を得られるはずじゃん? なんかそういうのが全然ないんですよね。おっかしいなー。こんなはずじゃなかったんだけどな。

100冊の内訳は、ワードやエクセルの使い方みたいなツールのハウツーが50冊、情報哲学が50冊ぐらいですね。読み始めたばかりの頃は、単純に仕事道具をきちんと使えるようにしたいという感じだったんですが、そのうち、ネットの世界を動かす企業の経営哲学についてもきちんと勉強しようと思い、Googleの理念なんかも勉強し始めました。
で、今を動かすIT企業の企業理念や最先端のソフトについて勉強してきたんですが、なんか全然ネト充になれないんですよ。本に書いてあるソフトはもう過去のもので、既にサービス停止しているものもたくさんあります。残っているものでも、書かれているほどにはインパクトがないんですね。

例えば「CortanaはMicrosoftの提供する最先端の人工知能です」みたいに紹介してあっても、実際問題として、Cortana、全然使えないじゃん? なんか使い方もよく分かんないんですけど、これ、すげえっていうより、別に要らないかなみたいな? 

Google Alloで提供されているGoogle Assistantも、いまいち感動がないですよね。最先端の人工知能っていう割には、ただ検索結果を表示するだけみたいな?

まあ、りんなは、ちょっと希望がありますけどね。きょう、『今北産業』の個人向け機能が提供されましたけど、一連の会話の流れを理解しようとする努力は評価に値します。東ロボくんが挫折した読解力を獲得できるかもしれない可能性を秘めていますね。
でも、こんなことは、わざわざ本を読まなくても、使っている人は、みんな知っているんですよ。いいものはあっという間に広まり、ユーザーを獲得できないものは、あっという間に消えていきます。本が出る頃には、もうサービスがなくなっていたり、バージョンアップして解説が古くなっているものがたくさんあります。ITについては、本を読んだからといって、それだけの優位性が得られないものが多いです。
今の高齢者は、スマホ使えませんよ? 明日はわが身です。自分が高齢者になったとき、新しいUIが出てきて使えると思いますか? ほとんどの高齢者は、最先端のツールなんて使えなくなっていますよ。

ぶっちゃけ、今の若い人でも、基本的な情報機器を使いこなせないんじゃないですかね。ネットを見てると、Skypeの使い方が分からない若者も普通にいます。ワードやエクセルはバージョンアップしちゃうので、インターフェースが変わっちゃって、よく分からないですしね。

まあ、結論としては、IT業界を追い掛けても、大して優位性は保てないってことかな。認めたくないけど、そういうことなのかもしれない。読書をしても、大して優位性は得られない。それが現実なのか。そういうことだったのかな。




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