本物の読解力がどんなものか知ってほしい(全)

ライフハック
hqdefault
(画像は、『るろうに剣心』からの引用)

おはようございます。いしっちです。きょうは、本物の読解力について、お話ししたいと思います。読解力というと受験生は散々悩まされるところですよね。読解力とは、俺っちに言わせれば、イメージの力です。論理的解法とか、起承転結とか、そんなもんじゃないですよ。文体とか、語彙力なんて、枝葉末節な話です。

予備校では、よく論理的読解法などと教えられます。文章の構造から対比させたり、結論のパラグラフを探しだしたり、そんな小手先のテクニックばかり教わります。受験生は素直なので、それが読解力かと勘違いしたまま、大人になります。大人になると、もう読解力なんて言わなくても言いたいことが何となく分かればいいよとなり、学校で教わったことなんか、一切忘れてしまいます。もったいないですね。
そこできょうは、悟り系男子の俺っちが、大人になっても役に立つ本物の読解力を皆さんに教えて差し上げます。俺っちが言う『本物の読解力』とは、イメージする力です。心的イメージです。そこに筆者の姿、人間性、好き嫌い、いつも考えていることがイメージできるかどうか。その文章を読んだとき、筆者その人がそこにいるかどうか。そのイメージをつくる力が、本当の意味での読解力です。
本当に読解力のある人は、作家名を隠され違うペンネームで書かれた本でも筆者を言い当てられます。最初の1ページを読めば、読む前から結論が分かります。もっと言えばタイトルを見れば、筆者の論理展開が分かり、結論を説明できます。

それはなぜか。

文字ではなく、人を読むからです。

本物の読解力を持った人には、筆者が眼前に現れて話し掛けてくれるように映ります。

そこに文字はありません。真の読者が見ているのは、文字ではなく、筆者その人の姿です。

それこそが、読解力の心髄です。

本物の読解力を養いたければ、そういったイメージの力を鍛える必要があります。  

スポンサード


お分かりいただけたでしょうか。きょうは、読解力について、お話ししてみたのですが、ちょっと言葉足らずでしたかね。でも、本物の読解力とは、そういうことですよ。論理とか、パラグラフとか、文章の結論とか、そんなことでは、決してありません。筆者や作品を先読みできる力、書き手の人読みができる力、それが本物の読解力です。

超一流になるのは才能か努力か?
アンダース エリクソン
文藝春秋
2016-07-29




知ってると超便利な注目記事8選

世界が認めた音読の効果のすごさ!

鬼トレ500日目で変わる世界・・・恐ろしい子!

音読を7年続けているけど、何か質問ある?

デジタルドラッグのススメ

認知機能障害からの回復という奇跡

日記は忘れるために書くって知ってた?

洋書多読と多読王国が想像以上に凄い! 失敗しない多読について

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる ★★★★☆

 
登録、よろしくお願いします。

 

1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

コメント

タイトルとURLをコピーしました