3月の読書メーターの世界

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3月の読書メーター
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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
オーディオブックで聞きました。一日一夜分の話を聞くと、ちょうどいいかもしれません。非常に興味深い話でした。人間関係は、縦の関係になると反発や復讐心が湧き起こるが、対等な横の関係なら反発心は起こらない。他人のタスクまで背負わない。背負うのは自分のタスクだけ。承認欲求を否定する。認められたい、評価されたいというのは、すなわち支配されることを意味する。評価は縦の関係、感謝は横の関係。導きの星は、他者貢献。聞いただけなので、記憶が曖昧かもしれない。
読了日:03月31日 著者:岸見 一郎,古賀 史健
カイジ「命より重い! 」お金の話カイジ「命より重い! 」お金の話感想
ショッピングは、顕示欲である。人と同じものを持ちたいという顕示欲があるから、買い物をしてしまう。買い物をするときは、1円の満足度が最大になるようにものを選ぶ。人は一度ものに満足すると、さらにグレードの上のものを選ばないと同じ満足度を味わえない。限界効用逓減の法則。うまい話は、やがて広く知れ渡り、普通の話になる。とてもいい本だった。いろいろ勉強になった。カイジくんは、クズじゃなくて、マネーリテラシーがない普通の若者だったのかもしれない。
読了日:03月23日 著者:木暮太一
アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略感想
注目がいかに大事かということについて書かれた本です。AKB48が人気の理由は特に面白かったです。人気投票、握手会、AKB劇場、Twitter、ウェブを使った生放送、ヲタ芸などなど。ファンとの一体型の臨場感のある芸能活動を行っています。これをパラソーシャル関係といいます。最近、ネット発で出てくる芸能人も、こういうのが多いけど、一つのテクニックなんですね。勉強になりました。
読了日:03月20日 著者:ベン・パー
ソーシャルメディア論: つながりを再設計するソーシャルメディア論: つながりを再設計する感想
1995年、ボスニアで民族浄化が行われたとして、NATOが救済のために空爆に乗り出した。実は、これは小さな地域紛争だったものが、アメリカ政府と広告会社によるPR作戦によって、誇大に宣伝され、NATOの空爆支援まで引きだしたという情報戦だった。情報は国家の命運を左右する。この本は、非常に奥の深い教科書だった。
読了日:03月04日 著者:藤代 裕之
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)感想
「偉大な企業は全てを正しく行うが故に失敗する」。破壊的製品は、最初は市場がなく、機能も十分でなく、値段も安い。大企業は、そうした商品を下位市場へ向かって出すことができない。大企業は常に大きな利益を上げるために上位市場を求めるので、下位市場へシフトダウンすることができない。経営者は正しい経営判断をすることで、イノベーションに乗り遅れ、結果的に失敗する。Amazon創業者のジェフ・ベゾスが愛読した本らしいです。必読です。
読了日:03月02日 著者:クレイトン・クリステンセン

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