『一流の記憶法』は次の時代のスタンダード。覚え方の技術・基礎編

脳トレ

MIITOMOSHARE
おはようございます。いしけんです。きょうは、覚え方のお話をしますね。皆さんは、何かを覚えるとき、どうやっていますか? 見ながら何度も声に出して覚えるとか、聞いて覚えるなど、いろいろあると思います。

実は、この聞いて覚えるのも、見ながらスラスラ読めるようにするのも、科学的には非効率だといわれています。

学校で一番よくあるのは、「見ながら声に出してスラスラ読めるようになりましょう」という指導です。これは完全な間違いです。教科書を見ながら声に出しても、スラスラ読めるようになるだけで、目を閉じたら思い出せません。大事なのは、教科書を見ないで思い出す練習をすることです。

また、最近では聞いて覚える英単語とか、聞き流すだけの英会話なんてのがはやってますが、これも間違いです。聞くだけでは、話せるようにはなりません。

脳科学の研究では、見たことは3日後でも65パーセント思い出せるが、聞いたことは10パーセントしか思い出せないという報告があります。

As neuroscientist John Medina says, 
“Hear a piece of information and three days later you’ll remember 10% of it. 
Add a picture and you’ll remember 65%.” 

聞き流すだけでは、力にならないんです。科学的に見て、聞くだけの英会話教材は、効果がありません。

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じゃ、どうしたらいいの?ということで、冒頭から申し上げているように「見ないで思い出す練習」をするのが、一番効果的です。見ないで思い出す練習は、想起練習とか、検索練習と呼ばれ、記憶術の基礎トレーニングになっています。この想起練習が、ものを覚えるときは一番効果的なんですね。

キクタン、スピードラーニング、オーディオブックは効果ないのか・・・。まあ、英語できる人は、みんな「効果ない」って言ってたけどな・・・。

ということで、気を落とさず、これからは見ないで思い出す練習を心掛けてみてくださいね。




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