おはようございます。いしっちです。きょうは、久しぶりに鬼トレの話をします。これまでずっと鬼計算はPAOシステムでいけるという話をしてきたんですが、ここに来て戦略の変更が必要じゃないかと感じています。きょうは、課題と反省、今後の取り組みについて考えます。
目次
- 鬼計算の課題
- 新しい戦略
- 終わりに
鬼計算の課題
まず、PAOシステムを使って鬼計算を攻略するという目標を掲げて3カ月になります。8月、9月、10月と、ずっとこの課題に取り組んできて、成長と停滞の二つの面を感じています。
成長としては、数字の120桁を13分半で覚えられるようになりました。PAOシステムのキャラクターに換算すると20人です。20人を13分で覚えられる。うーん、なかなか、すごいですよね。これは、一つ成長側面です。
停滞としては、この3カ月間、鬼計算のバック数が9バック付近から変わらないことです。8バックになったり、10バックになったりはするんですが、PAOの成果が、いまいち実感できないんですね。
やっぱり、鬼計算にPAOを使うのは、かなり難しい。壁を感じています。
何が難しいかって、キリトやアスナがすぐに出てこないんですよ。9、0、キリトって、なかなか出てこないですよね。で、またキリトが、すぐ数字に戻ってくれないんです。「キリトが、切り落とす、大砲」みたいに覚えても、「切り落とす」って何だっけってなります。3カ月練習しても、いまだにこうなります。これを鬼計算のスピードで使うのは、かなり難しい・・・。
もう3カ月も取り組んでいるのに、これだ!という手応えが得られません。ここは、一度、立ち止まって戦略を練り直す必要があるかなと考えています。
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新しい戦略
ここは、PAOシステムで鬼計算を攻略するというプランを一度捨てる必要性を感じています。
決して諦めるわけではありません。
代替案として、数字変換表に戻します。記憶フラッシュに載っていた数字変換表なら、もっとハードルが下がります。
10銃、20ニワトリ、30さおという数字変換表なので、数字を素早く言語化、イメージ化できます。一度は、これで鬼計算の最高記録を更新しているので、こちらのほうが可能性が高そうな気がするんですね。まあ、やってみないと分かりませんけどね。言うは易く行なうは難しですm(_ _)m
終わりに
いやあ、8月から3カ月も頑張ってきて、まさか戦略変更を考えるとは思ってませんでした。鬼計算のスピードが、想像以上に重くのしかかってきたということですかね。鬼トレ、沼ゲーですね・・・。もうなんか心が折れそうですよ(笑)。
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