若者に広まる「デジタル認知症」 スマホ中毒の人、必見!

ライフハック
若者のスマホ依存症、ネット依存症が広まっているようですが、それに伴って「デジタル認知症」というニュースもあるようです。

最近、家族や友人の電話番号、パッと言えます? これ、意外と言えない人が多くなっているそうだ。今やスマホやケータイから相手を選ぶだけで電話がかけられる。番号を入力する必要もないので、もはや電話番号なんて覚える必要がない時代なのだ。
便利な世の中になったなぁ、なんて思うかもしれないが、実はこの「覚える必要がない」ということが、恐ろしい症状を生み出してしまう。それが「デジタル認知症」だ。
 
出典:ヤバイ!電話番号が覚えられない?漢字が書けない?それデジタル認知症では

医学では「デジタル認知症」という病気はないのですが、これはネット依存症からくる認知機能の低下に対して警鐘を鳴らした記事として、なかなか面白いと思います。

普段、私たちは五感を使って生活しているのですが、何時間もパソコンばかりしていて、視覚に入ってくる刺激が固定的になってしまったり、音楽ばかり聞いていて、外界の音をカットしてしまったりして、普通にしていれば五感を使って感じられる刺激が全く入ってこないような状態に身をさらすと脳の機能が全体的に低下してしまうという症状です。この脳機能低下の症状は誰にでも起こり得ることで、健康な人の場合は、主に若年性健忘という病名になります。

この脳機能低下の症状は、刺激や緊張感のない生活を送っていると生じるもので、社会人なら、例えば現場の第一線を退いて、管理職として、いつも単調な仕事ばかりするようになった人とか、資格試験の勉強のために家に閉じこもりがちになってしまった受験生とか、家でテレビばかり見ていて、人との会話がなくなり、外出もしなくなったお年寄りの方などがなりやすいといわれています。若者で言うなら、インターネットとスマホ、携帯音楽プレーヤーに極度に依存して、そればっかりやっているような人も、この症状が生じます。

治し方は、とにかく外の刺激をたくさん受け入れて、いろいろな雑用を積極的に行い、多面的な生活を送ることです。もともとこの症状は脳の一部の機能しか使わないことで、脳の他の機能が低下してしまうという病気ですので、生活にめりはりを付ければ、自然回復します。

このことは『フリーズする脳』や『脳が冴える15の習慣』を書かれた築山節さんが詳しく説明されています。興味のある方は、築山さんの著書を読まれてみてはいかがでしょうか。



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