「お金が貯まらない! 」が治る本 ★★★☆☆

ライフハック
「お金が貯まらない!」が治る本
『年収200万円からの貯金生活宣言』を書かれている横山光昭さんの本です。この方の書かれていることは割合共感できて、この本は3冊目になります。横山シリーズでは、お金が貯められるかどうかは生活スタイル、心理面と密接に関係している点、年収の多い少ないには関係ない点、現金重視、メリハリ予算などに主に重点を置いて語られています。

きれい好き、生活が安定している人はお金が貯まりやすい!
まず、お金が貯まらない人の特徴は、掃除が苦手、自炊ができないなど、自立した生活ができていない人が多いといいます。家の掃除、部屋の掃除、デスクの掃除がきちんとできていない人。要は散らかったまま、片付けることをしない人は、お金が貯まりません。これはある意味納得できますよね。部屋が散らかっている人というのは、自分の考えをまとめたり、整理したりすることができていませんから、お金という数字で考えるものを計画的に使えるはずがありません。まずは身辺をきれいに整え、自分そのものに整合性を持たせないと、お金は貯まりません。

また、心理面の動揺や不安もお金の使用に大きく影響します。気持ちが揺れ動いていて、安定していないとちょっとした衝動買いを積み重ねてしまいます。横山さんは比較的パターン化した生活というものを肯定的に捉えられており、1日の行動パターンが決まっている人のほうがお金の支出も安定していて、貯める方向での工夫もしやすいとおっしゃっています。

年収の少ない人のほうがお金を貯める!
世間一般では年収が多くて、豪奢な生活を送っている人のほうがお金をたくさん持っているみたいなイメージが根強くあります。しかし、これは間違っています。実際、収入の少ない人のほうがコツコツ地道にお金を貯めているケースが多いです。バブル期に幼少期を育っていてきた私が身の回りの人を見ても、それは強く感じます。なまじ収入が多いと貯金という発想が出てこないようです。それよりも日ごろからお金の使い方を嫌でも考えている生活を送っている人のほうが、収入の範囲内でやりくりする、自らの「枠」をしっかり認識しているので、将来を考えて計画的にお金を貯めているケースが多いです。貯金生活に年収は足かせにはなりません。といっても、私はちょっと年収が少なすぎる気がしますが・・・。

現金重視!
横山さんは著書の中で再三にわたっって、クレジットカードの使用を戒めらています。「クレジットカードは借金!」。何回もこのフレーズを読んでいるのですが、なかなか現金生活ができない私です。現金生活に移行すると、手持ちの現金をすべて使ってしまいそうですし、クレジットのほうが返済可能金額を意識するのでやめられないんですよね。それに急な出費というのも結構あって、クレジットならうまくやりくりできるんですが、現金だけにしてしまうと急な出費に対応できない。きっと私はクレジットを使う資格がない弱い人間なのでしょう。問題意識は持っていても、なかなか治らない借金スタイルです・・・。

(限度のある)メリハリ予算!
横山さんの貯金生活提案は、メリハリ予算という特徴があります。こだわるところにお金を使って、さほど気にしないところは徹底的に経費削減する。何事にもメリハリは大切ですよね。だからといって、こだわるところに際限なくお金をつぎ込むというのでは、貯金はできません。お金を使う部分であっても、きちんと上限を設定しておく。投資は収入の25パーセントまで。知足。足るを知るというのもの大切です。きちんと予算管理して、うまく家計を回していきましょう。

終わりに
今の私の課題は、クレジット卒業です。クレジットが卒業できない理由は、衝動的な買い物が多く、我慢ができないためでしょう。必要なものに目を向けるのが遅いということもあります。今回もキーボードを買ってしまったのですが、文字の剝げぐあいに目が行って、これ、いつ壊れるか分かんないぞと思ったら、つい我慢できなくて買ってしまいました。心理的に弱いんですね。これを何とかしなきゃいけない。いろいろ課題は多そうです。

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