脳トレは脳を物質的に変化させる!

ライフハック
先のクリングバーグ博士の最新研究成果の発表は、とても衝撃的であった。この研究のポイントは二つある。
脳が物質的に変化した 一つは、まずトレーニング中に脳がどう活性化するかを見ているのではなくて、トレーニング後に脳がどう変化したのかを見たという点である。「変化」を検出することの重要性は上に述べたとおりである。
もう一つは、その変化がドパミン受容体の量に観測されたということだ。ドパミンは脳の伝達物質である。つまり、ドパミンのシグナルを受けとるアンテナ(受容体)の数が変化したのである。「脳が物質的に変化した」という事実は十分に強調されてよいだろう。
出典:「脳トレ」に効果はあるのか?

脳は生活習慣と密接に関連していて、生活習慣によって反応の仕方が変化します。
例えばよい体験をすると類似の体験をしたとき快感ホルモンが分泌されたり、逆に嫌な体験では類似の体験に遭遇したときにストレスホルモンが分泌されます。毎日、脳トレをして前頭前野をアクティブにしていると、やっぱり何か前頭前野を使う必要が訪れたときに、すぐにアクティブにできるぐらいのトレーニング成果はあるのではないでしょうか。

私の英会話の先生がよく言うのは、頭の良しあしは、よく頭を使うか、頭を使わないかで違ってくるということです。なるほどなと思ったのですが、やっぱり頭も毎日使っていないと、いざ考える必要が出てきたときにきちんと働いてくれません。これはある意味、筋力トレーニングに似たところがあるのではないでしょうか。毎日トレーニングを積み重ねているとすぐに力を発揮できるのですが、怠惰な生活を送っていると反応が鈍ります。毎日、脳機能を活性化させる生活を送っていると、何かとっさの判断を迫られたときに脳がよいパフォーマンスを出してくれると思います。

今回、グリングバーグ博士の研究で、脳のトレーニングをすることによって「脳が物質的に変化した」という結果が出て、あらためて脳トレをするモチベーションが高まりました。



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