欲しいものは、我慢しているときが一番楽しい

ライフハック

おはようございます。夏ばて気味のいしけんです。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

祭りに関する古人の知恵
はい。きょう、お話しするのは「待つのが祭り」ということです。聞いたことありますか? 祭りに関しては、「祭りの後のさみしさ」とか、「後の祭り」とか、いろいろことわざがあるのですが、そんなことわざの一つで、「待つのが祭り」です。つまり、当日へ向けて、みんなで準備し、楽しみに祭りを待つ。そのこと自体が、実は祭りなんですよということです。

買う前が楽しいんですよ?
これは私たちの生活にも結構密接にかかわっています。例えば何か買い物をするとき、欲しいものの広告を切り取ってファイルに挟んだり、給料が出てからあれこれを買おうと心待ちにしたりすることはあるでしょう。実際、欲しいものというのは、買ってしまった後よりも、買うのを心待ちにしているときのほうが、ずっと楽しい。そんなことはありませんか?

手に入れば、当たり前の存在?
私なんかも、何カ月も我慢して何か新しいものを買うことがあるのですが、買う前はとても楽しみだったのに、手に入ってしまうと、もうあるのが当たり前になってしまって、 感動と感謝が薄れてしまうんですよね。あんなに欲しい、欲しい言っていたのに、今はもう見向きもしない。そんなことがよくあります。

ゲーム会社の戦略
今、企業は、こういうところに目を付けています。発売前にいかに楽しんでもらえるか。例えばテレビゲームだったら、企画段階から大々的に広告を出して、発売3年前から話題づくりを始めることがあります。いわゆるゲーミフィケーションという手法です。まだアイデアの段階で、商品なんて影も形もないんですよ。それなのに、こんなゲームを作りますよと大々的に盛り上げるんです。そこにみんなが期待を膨らませて、欲しいという気持ちを高めるんです。すごいよね。

アマゾンの場合
アマゾンの予約販売なんかもそうですよね。あれ、発売当日に買っても、大して変わりません。決して買えなくなることはありません。でも、予約販売に申し込んでおくと、商品が発売される、まさにその日が、とても楽しみになります。これは結構、病みつきになりますよ。気持ちが違ってきます。人生にめりはりが付いて、ワクワクさせてくれます。

ウィッシュリストの場合
アプリの世界でも、ウィッシュリストやブックマーク、欲しいものリストといった機能を充実させて、欲しい気持ちをどんどん高めてもらおうと工夫しています。実際、商品にせよ、アプリにせよ、手に入ってしまえば大したことありません。でも、欲しいものリストに入っているときは、それが人生や生活を劇的に変えてくれるような期待を感じさせてくれます。

終わりに
私たちは、むしろ企業が行ってくれる前夜祭的なビジネスをうまく使わせてもらいましょう。1年前に話題だった商品を今年買ったとかいうのは、全然駄目です。そんな生活をしていても、人生に喜びがないでしょう? 世間で話題のときにビッグウェーブに乗るような生活をしていたほうが、断然楽しいはずです。昔から人々を楽しませてくれる祭り。それは今の世の中でも決して色あせていません。

 


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