ゲーム脳は間違い。ゲームは脳を活性化する

ライフハック

最近、川島先生が、子どものIQを調査して、ゲームをする子は、言語知能の発育が遅れるという研究結果を発表されました。きょうはゲームについてのお話です。おはようございます。いしけんです。

昔からゲーム脳ということが都市伝説みたいに語られています。しかし、そもそもゲームがよい、悪いという二元論自体、時代遅れのように私は考えます。ゲームは脳内でドーパミンを放出させる。これだけ分かっていれば、何がよくて、何が悪いか、答えが出たようなものじゃないですか。要は、付き合い方の問題なんです。

例えば私たちは、お酒を飲みます。お酒も脳内でドーパミンを放出させるんです。快感ホルモンを放出するから、気持ちよくなります。だからって、お酒脳なんて言わないでしょ。私たちは、お酒の飲み過ぎは、体によくないことを知っています。酔っぱらうと理性を失い失態を犯すことも知っています。でも、だからといって、お酒脳とは言いません。一部の人は、アルコール依存症になったりしますが、大多数の人は、お酒と上手に付き合います。

このお酒との付き合い方と同じ問題が、ゲームにもいわれている。それだけの話なんです。ゲームは、脳内でドーパミンを放出して、遊んでいる人は気持ちよくなります。でも、やり過ぎると脳萎縮を起こしたり、発達を妨げたり、理性を奪ったり、いろいろ問題を引き起こします。 大事なのは、付き合い方なんです。

ゲームは、メンタルケアに効果があるということを認めつつ、私たちは、依存し過ぎないような遊び方、ゲームデザインを考えていかなければいけません。1日30分から1時間で満足できるようなゲームを作ったり、内容面で依存性を抑えるような業界規制をしたりして、ゲーム依存症にさせない工夫が必要なんです。

これまで昭和のゲーム業界とプレーヤーは、どんどん刺激的で依存性の高いゲームばかりを追い求めてきました。ゲーム会社がゲームを作り、ユーザーはさらに刺激的な作品を望み、この世界は、どんどん深みにはまっていきました。その際限のない欲望の世界が多くの子どもたちを害し始めたので、ゲームは子どもを不孝にするという論調が広まったのだと思います。

今は、そんな禁酒論のような時代なんです。しかし、私たちは、文明をさらに先へ進めなければいけません。確かな倫理規定と教育によって、ゲームでさえ、われわれ人類に有益なツールとして利用していく。そういうことが必要だと思うんですね。




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