TwitterやLINEを仕事の連絡手段として使うことはできるのか?

インターネット
イケハヤさんがTwitter仕事術を提唱されていますね。Twitterがメールの代わりになると思いますか? おはようございます。いしけんです。いやね、俺っちが取引させていただいている会社さんでも、LINEを連絡手段として採用してみてはどうかというアンケートがあったので、この際ですから、ちゃんと考察してみましょう。

 

目次
  1. ログが消せる問題
  2. テキストでしかない問題
  3. ビジネスの基本は対面
  4. 終わりに

 

ログが消せる問題
LINEやTwitterの一番の問題点は、ログが残らないことです。相手の都合で勝手に消されちゃうし、こちらの都合でも勝手に消せちゃいます。そんな脆弱なツールでビジネスはできません。

 

ビジネスの世界は利害の一致と対立なので、トラブルは必ず起きます。ビジネスの世界は利益と損失の世界なので、利益を出せば表彰され、損失を出せば責任を問われます。人間は、どんなに気を付けていてもミスをします。しかし、たとえ悪意がなくても、損失を出せば厳しく責任を追及される世界です。LINEやTwitterでは、そうしたときに必ず問題が起きます。
テキストでしかない問題
それに基本的にLINEやTwitterは、テキストです。文字でしかないという点では、メールと同じです。相手の顔も見えませんし、声のトーンも相手の感情も分かりません。画面越しに顔を真っ赤にして怒鳴っていても、「ふざけんじゃねえ!!!」では、全然、迫力が伝わりません。逆に「ミスのない素晴らしい仕事です」と書いてあっても、この人はいつもここでドジるんだよなーとか思われているかもしれませんよ?

 

電話なら声の調子から雰囲気が伝わることがありますが、テキストでは、そういう質感や色彩が伝わりません。そういう意味では、文字だけのコミュニケーションは、対面よりも難易度が高いんです。
ビジネスの基本は対面
ビジネスの世界では、メールと電話を使いこなすのが基本です。とても急いでいるときは、急いでいる雰囲気が伝わるように電話を使います。日程や予定など、口頭では聞き間違いや度忘れが生じるケースでは、メールで伝えます。急ぎで、さらに日程を伝えるときは、電話で急ぎであることを伝え、メールでも予定を伝えます。両刀遣いが基本なんですよ。いや、これは社会人の基本なんですけどね。

 

でも、一番は対面です。本当に大事な案件を伝えるときには、その場に同席してもらうのが基本です。メールや電話は、そういう意味では、まだぬるいんですよ。メールや電話でしかコミュニケーションを取ったことなければ、それは、まだ外側扱いされている証拠です。あくまで外注感覚です。身内とは思ってもらってないですよ。
終わりに

まあ、Twitter仕事術も分かりますけどね。要はプラットフォームを最先端のものに変え続けることでストリート感覚を磨くということですよね。それはそれで分かるんですが、ツールとして見たときにTwitterやLINEじゃ、やっぱり仕事はできないですね。でも、俺っちもEvernoteは仕事に使っているんですけどね。ストリート感覚という意味では、いろいろ検討してみるのも大事だと思います。

 

 

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