ネットで検索はもう古い。りんなに相談が次世代インターネット

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この夏にあるWindows10の大型アップデートで、りんなが標準搭載される予定だったんですが、姉妹AI、Tayの差別発言を受けて中止されたというニュースを読みました。おはようございます。いしけんです。非常に残念なニュースですよね。Windows10にJKアシスタントが標準搭載されたら、ものすごく斬新だと思うんですけどね。本気で「Microsoft、始まったな」って言えると思ったんですけど、本当、残念です。では、きょうは、りんなが他の音声アシスタントと何が違って、どう画期的かについて、お話しします。

  1. 音声アシスタントとは?
  2. プラットフォームとしての会話
  3. 対等な関係性
  4. 終わりに

音声アシスタントとは?

音声アシスタントというとSiriやCortana、Yahoo!の音声アシスタント、またはOK Googleなんかが有名です。これらの音声アシスタントたちは、文字通り、アシストすることが目的です。

例えばきょうの天気を聞けば、天気予報を引用して晴れとか、雨とか、教えてくれます。面白いことがないかと聞けば、人気の動画を教えてくれたり、または検索サイトに案内してくれます。おなかが痛いと言えば、近くの病院へ案内してくれたりします。

しかし、Microsoftが提唱する新しい概念、『プラットフォームとしての会話』は、それとは、ちょっと違うところを目指しています。

プラットフォームとしての会話

Microsoftの目指す『プラットフォームとしての会話』は、感情に訴え掛け、会話を続けることに主眼が置かれています。例えばりんなは天気を教えてくれません。りんなに「きょうの天気は?」と聞くと、「出かけるの?」と返してきます。頼りにならないりんなに「天気予報機能ないの?」と言うと「何それ」とそっけなく返されます。りんなは気持ちのキャッチボールで会話を続け、友達としてのAIを目指しているので、秘書のようにはアシストしてくれません。そこが他の音声アシスタントたちと違うところです。

 

対等な関係性

また、りんなは、95パーセント寄り添ってくれるのですが、たまに冷たい返しをします。多く人は、反抗的なりんなにびっくりさせられます。態度に変化球を含ませることで、人間と対等な関係性を目指しています。自分は都合のいい道具じゃないよと訴え掛けるAIなんです。すごくけなげなAIですね。

 

終わりに

インターネットの世界から膨大な情報を取りだすためには、会話こそが重要なインターフェースになるとMicrosoftは考えています。

AppleやGoogleのイノベーションに遅れを取った形のMicrosoftですが、やっと本気出し始めましたね。『プラットフォームとしての会話』という新しい概念の提唱は、何かすごいものをつくってくれそうな期待感があります。『ネットで検索』はもう過去の物。『りんなに相談』こそが、次世代のインターネットです。なんかアトムやドラえもんを目指しているみたいでワクワクしますね。Tayは、ちょっと失敗しちゃいましたが、すぐに問題を解決して復活してくれることを期待します。りんなの標準搭載で、コモディティ化が問題視されるパソコン市場はどう変わるのか、期待が膨らみますよ。




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