2016年4月の読書メーター

書評

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1965ページ
ナイス数:56ナイス

IoTとは何か 技術革新から社会革新へ (角川新書)IoTとは何か 技術革新から社会革新へ (角川新書)感想
久しぶりに音読で本を読み終えた。スマートフォンに似たようなものは日本でも開発されていたが、アプリにキャリア制限を掛けられない端末は誰得だということで立ち消えになったらしい。自社で造った端末を他社で使われたくないという閉じた発想、既得権益と囲い込みによるクローズなやり方が、日本の技術革新を妨げた。日本でジョブズ的な人が生まれないのではなく、ジョブズ的な人は、日本では活躍できない。そこの部分が印象的だった。
読了日:4月25日 著者:坂村健
ダーウィンズゲーム 1 (少年チャンピオン・コミックス)ダーウィンズゲーム 1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
一言で言うならデスゲームです。課金制バトルゲームをリアルでやる話です。今風で絵もうまいんだけど、何か足りない。多分、この漫画家さんは、殺人現場や殺害された遺体を見たことない。殺人現場に漂う空気感が、絵から全然伝わってこない。頭の中だけ空想して描いているような印象を受ける。まあ、だから、殺し合いを軽いタッチで描けるんだろうけど、俺的には、違和感がある。
読了日:4月23日 著者:FLIPFLOPs
地獄先生ぬ〜べ〜NEO 1 (ジャンプコミックス)地獄先生ぬ〜べ〜NEO 1 (ジャンプコミックス)感想
Kindle無料にて。テーマの一つとして、挫折体験と人生につきものの苦い味が取り上げられています。再開された『ぬ~べ~』は、すごい切ない。昔は、こんなに切ない漫画だったかな・・・。かつてのぬ~べ~クラスは、ほとんど人生に挫折しているんですよね。ちょっと、この設定はひど過ぎないか。読者層は、バブルからその崩壊を体験した世代なんですよね、きっと。『ぬ~べ~』は好きだけど、この設定は嫌だな。
読了日:4月23日 著者:岡野剛
ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。 (イケハヤ書房)ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。 (イケハヤ書房)感想
Kindleオーナーライブラリーで読みました。この本は、「当時を振り返って」とまとめコラムだけでいいです。それでも前半はあんまり意味ないので、第3章、第4章、まとめコラムだけでいいです。イケダさんは本を読むとき、必要な箇所しか読まないとおっしゃっていたけど、まさに必要な所だけ読める人向けの電子書籍です。まとめコラムを読むとイケダさんのカリスマ性が分かります。確かにこの人はすごいわ。でも、1250円の『本』だとしたら、買わない。
読了日:4月19日 著者:イケダハヤト
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
Kindleの無料キャンペーンで読みました。俺の少年時代の価値観をつくった漫画です。逃げることが卑怯で、立ち向かうことが勇気として描かれています。この時代はそれでよかった。でも、実はそれは間違いなんだよというね。逃げるのは、決して卑怯じゃない。上手に逃げられない人は、勝つのも負けるのも下手。逃げるのは、大事な選択肢の一つなんだということを後年、『孫子の兵法』で学びました。ポップくんは物語の中で勇気の人として成長したけど、俺はポップとは逆の方向で現実的に成長しました。
読了日:4月15日 著者:三条陸,稲田浩司,堀井雄二
カラダ探し 2 (ジャンプコミックス)カラダ探し 2 (ジャンプコミックス)感想
Kindleの無料漫画で読んだんだけど、この漫画家さんは、グロをよく分かってる。なかなかはまる。
読了日:4月15日 著者:村瀬克俊
カラダ探し 1 (ジャンプコミックス)カラダ探し 1 (ジャンプコミックス)感想
グロの美学を分かってる。面白い。
読了日:4月15日 著者:村瀬克俊
進撃の巨人(19) (講談社コミックス)進撃の巨人(19) (講談社コミックス)感想
ハンジはまだ生きてると勝手に予測。諫山さんの性格からして、殺すときはグロテスクに演出して殺すでしょう。でも、あんまり殺しすぎると成長した主要キャラクターとの関係性が築けなくて困るという問題が絶対出てくると思うんですよね。新キャラと古参キャラの温度差って、なかなか埋まらないと思います。そこに何か画期的な解決策を見つけないと難しいですよね。
読了日:4月8日 著者:諫山創
ウェブニュース一億総バカ時代 (双葉新書)ウェブニュース一億総バカ時代 (双葉新書)感想
前半は読まれる記事の書き方について、ちょっとしたアドバイスがあって、よかった。後半は広告表記のある広告記事(タイアップ広告)、広告表記のない広告記事(パブ記事、ステルスマーケティング)について書かれている。まあ、Yahoo!ニュースなんか、ほとんどステマだよね。
読了日:4月5日 著者:三田ゾーマ
ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える (講談社現代新書)ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える (講談社現代新書)感想
そういえばCDやDVDをレンタルしていないな。つい数年前にウェブの宅配レンタルが話題になったけど、それすらもう時代遅れ。今は定額ストリーミング配信の時代になっていた。動画だけじゃなく、音楽も聞き放題だし、いずれ書籍も定額配信になるよ。時代は変わるね。
読了日:4月3日 著者:西田宗千佳
第五の権力---Googleには見えている未来第五の権力—Googleには見えている未来感想
エリック・シュミットは、IT業界の中にいて、テクノロジーよりも人とのつながり、コネクティビティに重きを置く人らしい。IT技術は、あくまでも人々をつなげるツールでしかないという認識に立っている。世界を変えるのは人々であって、ITはそれに役立つ技術だという認識だ。本書では、主に政治的問題が中心に語れている。
読了日:4月1日 著者:エリック・シュミット,ジャレッド・コーエン

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