記憶力チャンピオンに教えてもらった記憶の宮殿の使い方がこちら!

記憶術

おはよー。いしっちだよ。記憶術の練習は進んでるかい? きょうは、記憶力チャンピオンから教えてもらった記憶の宮殿の使い方をご紹介するね。

 

 目次

  1. 記憶の宮殿とは?
  2. 記憶の宮殿の使い方
  3. みんなもどんどん記憶の宮殿を使おう
  4. 終わりに

 

 記憶の宮殿とは?

まず、記憶の宮殿とは何かということからお話しします。このブログの常連の方で、そこはもう知っているよという方は、ここは読み飛ばしてください。

記憶の宮殿の物語は、古代、紀元前500年のギリシャにまで話がさかのぼります。

当時、ギリシャには、シモニデスという詩人がいました。

シモニデスは貴族たちの晩さん会に招かれ、そこで詩を読むことになっていました。

しかし、不幸なことに晩さん会の最中、シモニデスが招かれた宮殿は崩落してしまい、偶然、宮殿の外に出ていたシモニデスを除いた他の貴族たちは、みんな建物の下敷きになって亡くなってしまいます。遺体の損傷が激しく、身元が分からないと埋葬もできないので困っていたところ、たまたまシモニデスが席順を覚えていたので、その場所に誰が座っていたのか思い出すことができました

この不幸には、一つ、神の恩寵が隠されていました

場所を覚えることで、そこに座っている人も思い出せる

この発見から、ギリシャの人たちは、場所を記憶し、そこに覚えたいもののイメージを配置していくという記憶術を生み出したのです。

ここから記憶の宮殿という記憶法が生まれ、現代に至るまで長く受け継がれています。

詳しくは、ジョシュア・フォアやドミニク・オブライエンの本に書かれていますので、そちらをご参照ください。

 

 

 

 記憶の宮殿の使い方

では、実際に記憶の宮殿の使い方に入っていきましょう。記憶の宮殿の実用的で、具体的な使い方の一つとして、本を読んだらキーワードや目次を覚えていくという方法があります。

例えばカーネギーの『人を動かす』に「人に好かれる6原則」という6項目があります。

  1. 誠実な関心を寄せる
  2. 笑顔を忘れない
  3. 名前を覚える
  4. 聞き手にまわる
  5. 関心のありかを見抜く
  6. 心からほめる

試しにこれを記憶の宮殿に配置してみましょう。

あらかじめ覚えておいた記憶の宮殿を使って、例えば

  1. 枕元に「誠実な関心(好きな人が話を聞いてくれているときの表情のイメージ)」
  2. 時計に「笑顔😊」
  3. ゴミ箱に「名前(好きな人の名前)」
  4. 洋服たんすに「聞き手(好きな人)」
  5. ドアに「関心のありか」
  6. コート掛けに「ほめる😄」

などとイメージして、この6項目を覚えていきます。

もちろん1回では覚えられないので、イメージが定着するまで何回か思い出します。

好きな人の六つの特徴と一くくりにすれば、覚えられそうな気がしてきませんか?

記憶の宮殿を使うときは、こうやって本のキーワードや目次を宮殿に配置していって覚えるという方法があります。

これは覚えられる読書にもつながり、読書の効能が倍増して、一石二鳥ですね!

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 みんなもどんどん記憶の宮殿を使おう

記憶の宮殿を使って目次やキーワードを覚えていく方法は、歴史の教科書を覚えたり、英語の教科書を覚えたりするのにも使えます。

例えば桂小五郎のイメージを枕元に思い浮かべたり、高杉晋作の奇兵隊をつくって下関で挙兵したイメージを時計の所に配置したりして覚えていけば、明治維新は完壁ですね👍

 

 終わりに

このように記憶の宮殿は、一度身に付けると応用範囲の広いスキルです。記憶力がよくなるだけではなく、読書の効率もアップし、身に付く読書ができるようになります。

どうです、ワクワクしてきたでしょう?

天才への扉は目の前にあります。さあ、ドアを開けて一歩を踏み出しましょう!

 

 

 


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